6月のWindows更新でごみ箱の確認表示に不具合、修正は今後のUpdateへ
Windowsの更新プログラム適用後、ごみ箱からファイルを完全削除する際の確認画面で、元の名前ではなく内部ファイル名が表示される不具合が確認された。実体や復元時の名称に影響はないが、誤削除を防ぐ確認手順が妨げられるため注意が必要である。
Windowsの更新プログラム適用後、ごみ箱からファイルを完全削除する際の確認画面で、元の名前ではなく内部ファイル名が表示される不具合が確認された。実体や復元時の名称に影響はないが、誤削除を防ぐ確認手順が妨げられるため注意が必要である。

Windows・LinuxユーザーにSecure Boot署名証明書の期限切れが迫っている。6月24日にKEK CA 2011、6月27日にUEFI CA 2011が失効。すぐには起動不能にならないが、対応しないと将来のUEFIセキュリティパッチを受け取れなくなる。KB5062710の確認が急務だ。

AdobeとMicrosoftは、Photoshopの性能向上に向け、低負荷で動作を解析できるサンプリングベースの最適化技術SPGOを導入した。この結果、開発工程を阻害せず、ブラシ描画やファイル展開等の主要操作で最大20%の高速化を実現した。

Microsoftは、PCゲームのロード時間を劇的に短縮する機能「ASD」をXbox PCアプリで一般提供し、AMDの全RDNA世代に対応させた。事前コンパイル済みシェーダーを配信することで、初回起動時の待ち時間やプレイ中のカクつきを解消する。

MicrosoftはWindowsの更新で、CPUを一時的に最大クロックで駆動させUIの応答性を高める低遅延プロファイルを導入した。この機能は短時間で処理を終え省電力状態へ移行する設計思想に基づき、旧型PCの体感寿命を延ばす効果も期待される。

Windows 11のテスト版に、Copilot+ PCのローカルAIモデルを管理・削除できるページが追加された。現在は一部モデルの削除に限られるが、ディスク容量を消費するAI資産の透明性を高め、ユーザーによる管理を可能にする狙いがある。(119文字)

Qualcommが300ドル以上の低価格Windowsノート向けにSnapdragon Cを発表した。NPU内蔵と終日駆動をうたうが、Copilot+ PC非対応で、価格や性能の核心はまだ未公開だ。

MicrosoftはWindows 11のプレビューアップデート(KB5089573)にて、UI操作時にCPUクロックを瞬間的に最大化する新機能「Low Latency Profile」を導入した。「Race to Sleep」の設計思想のもと、OSの体感速度を劇的に向上させるこの技術のメカニズムから、一部ゲーム環境への影響、そしてネイティブUI化に向けた今後の展望までを詳しく解説。

NVIDIAは、長年PCゲーミングのグラフィックス設定を支えてきた「NVIDIA コントロールパネル」のサポートを終了し、新アプリ「NVIDIA App」へ移行することを発表した。これは、機能が分散していた既存ソフトウェア群を統合し、モダンなインターフェースと高速な動作、そして最新のAI機能やチューニング機能を一元的に提供することで、ユーザーの利便性を大幅に向上させることを目的としている。

中国製の新型GPU「Lisuan LX 7G100」は、DirectX 12とVulkan 1.3に対応し、MicrosoftのWHQL認証を中国企業として初めて取得した。しかし、実測ゲーム性能はRTX 4060の半分以下であり、価格も競合製品と比較して高価であるため、ゲーマーにとって購入すべき製品ではない。

Microsoftは、SMS認証がSIMスワップ詐欺の主要な発生源となっている現状を受け、個人向けMicrosoftアカウントにおけるSMS二段階認証を段階的に廃止し、より安全なパスキーへの移行を進めている。パスキーはデバイス内で秘密鍵を生成・保存するため傍受のリスクがなく、フィッシング詐欺にも強い一方、VM環境での利用やデバイス紛失時の回復経路など、一部課題も残されている。

MicrosoftはWindows 11の最新プレビュー版で、ユーザーからの強い要望に応え、タスクバーの上下左右への移動やサイズ変更、スタートメニューの柔軟なカスタマイズオプションを復活させた。これらの機能は社内で最高の優先度「Priority 0」として開発が進められており、OS全体のパフォーマンスと応答性を向上させる「Low Latency Profile」も導入されている。