
LTO出荷容量、2026年Q1は57%増 40TB媒体が支えるテープ需要の現在
2025年のLTOテープ出荷容量は貿易環境の不透明感から一時的に後退したが、2026年第1四半期にはAIデータ保管と電力制約を背景に57%増と急反発した。40TB新素材の投入が容量拡大を支える。
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Memory & Storage
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2025年のLTOテープ出荷容量は貿易環境の不透明感から一時的に後退したが、2026年第1四半期にはAIデータ保管と電力制約を背景に57%増と急反発した。40TB新素材の投入が容量拡大を支える。

SK hynixは12月から、中国で企業向けSSDの条件解除を申請できる。ただし解除は自動ではなく、大連工場への米国の装置輸出許可とも別に判断される。

SamsungはHBM5で性能2倍と熱抵抗20%低減を狙う。一方、zHBMの「8倍」は比較対象がHBM4EとHBM5に割れており、絶対帯域や測定条件の開示が評価の分かれ目となる。

36GB HBM3Eのスポット価格が1個約2100ドルに達し、長期契約価格の4〜5倍になったと報じられた。Samsungはメモリ生産能力の60〜70%を2031年までの長期契約へ割り当てる計画で、契約に入れるかどうかがAI用メモリの調達条件を左右し始めている。

中国DRAM大手CXMTがHBM3Eを少量生産し、T-HeadとCambriconが採用試験中と報じられた。2027年搭載には顧客認定、歩留まり、供給量の確認が残る。

Meta AIとUIUCの研究チームは、外部ハーネスを使うタイミングまで学ぶEvoHarness-RLを提案し、ALFWorld分布内140課題でQwen3-8Bの平均成功率96.9%を報告した。

CXMTの対米訴訟を、民生DRAMの仕様とMIIT・SASACとの関係証拠に分け、直近3判決が示す審査基準と、1260H勝訴後も残る連邦調達規制まで検証した。

韓国のDRAM輸出単価が2026年8月に1kg9万2183ドル、前年同期比401%増となり金620g相当に達した。SamsungとSK hynixのHBM優先という生産配分の転換が汎用DRAMを枯らし、NVIDIAのAIサーバーからVAIOのPCまで値上げが連鎖している。

CXMTはLPDDR6の量産開始とXiaomi 18 Foldへの採用を公表した。12.8Gbpsの位置付けと、なお不明な歩留まり・供給規模を一次資料から検証する。

2010年製SanDisk SSDが9PBの書込を耐えたという話題の真相を検証。物理NANDの摩耗ではなくキャッシュ層を活用したコントローラ試験の実態と、SMART診断が抱える盲点を解説する。

SK hynixはIndiana州でHBM先端パッケージ工場を着工した。韓国製ウェハーを現地で積層・検査し、米国顧客向けに2029年後半の量産を目指す。

キオクシアとサンディスクが2032年までに見込む約5兆円の対日投資を、北上K3棟、合弁の負担構造、332層NAND、政府支援という四つの軸から読み解く。